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おくはらミュージックサロン

ヴァイオリン・ヴィオラレッスンを

始めるにあたって

お教室の名前をあれこれと考えました。

以前は、恋ヶ窪に住んでおりましたので、

『恋ヶ窪ヴァイオリン・ヴィオラ教室』。

今回、

『サロン』

この言葉を使いたい!と思い

言葉の意味を調べて、他のお教室を拝見したり..

自分の考えている方向に合っている。と。

‘教室’であることに変わりありませんが、

音楽を通して、

『つどい集まれる空間』

『世代を問わず音楽で交流を図れる場所』

『ヴァイオリン・ヴィオラ演奏を楽しんだり、

即興で奏でる響きに癒されたり(音楽対話セッション)』

音楽の持つ可能性を

『サロン』という言葉に込めて

『おくはらミュージックサロン』

と致しました。

こじんまりとした一軒家の

小さなミュージックサロンではありますが、

想いは強く(笑)

音楽が響き続ける場所でありたいと

願っております。