こんにちは。
国立市北『おくはらミュージックサロン』です。
関東圏の警報級雪情報や
コロナ感染者の急増のニュースで、
なかなか落ち着かない毎日です。
子供たちの感染も増えて、
保育園も休園する事態になっています。
レッスンはオンラインと対面に分けて実施しております。
お互いに安心できる環境で音楽を奏でていきたいです。
さて、
今月から開催されている
‘北京オリンピック’
私は、スキーやスケートが苦手なので..
雪の上での競技には本当に魅了されます。
音楽での繋がりでいえば、、
『フィギュアスケート』の楽曲でしょうか。
クラシック、ロック、ジャズ等
様々な楽曲が用いられています。
今回、宇野昌磨選手のショートプログラムで使用された
『マルチェッロ:オーボエ協奏曲二短調よりアダージョ』
が話題に挙がりました。
確かに!流れてきた瞬間に‘あ!’と思いました。
「オーボエもついに日の目を見た!」
とのコメントを多く見かけました。
著名な選手からクラシック楽曲を発信されると
嬉しいですよね。
ヴィオラソロ楽曲も使われたことあるのかな。
と過去のフィギュアスケート楽曲を調べ中です。。(笑)
フィギュアスケートで
よく聴かれるクラシック楽曲
♪サン=サーンス:序奏とロンド・カプリチオーソOp.28
♪ヴィヴァルディ:四季-ヴァイオリン協奏曲
♪ラヴェル:ボレロ
etc..